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たんぽぽコーヒーぽぽたん 母乳育児 たんぽぽの効果 生活習慣病を予防

私はたんぽぽコーヒーのことを知るまで(最近まで)、たんぽぽがこんなに

身体にいいものだとは知らなかったのです。

調べてみると、

たんぽぽは薬草としての効果があり、母乳の出をよくするために用いられてきました。

ホルモンのバランスを調整、不妊でお悩みの方や利尿作用の働きが、生活習慣病全般の

予防と改善に期待されています。

また、胃を丈夫にするはたらきがあり、薬用にも食用にもなります。

すぐれた強壮作用もあり、冷え性の方には、乾燥たんぽぽで作ったたんぽぽ茶が

おすすめだということです。

それにたんぽぽから抽出した成分(希少糖)に免疫賦活作用があることが証明されて、

血圧の高い人や糖尿が気になる人の間でも評判になっています。

不妊治療を受けている方からも支持を受けています。

ヨーロッパでは、タンポポの葉をサラダにしたり、スープにしたりして日常的に

食されている他、薬用として利尿剤や健胃薬に利用されているそうです


1351 ぽぽたん ダウンロード.JPG





タンポポの働きとしては・・・・・

(1)利尿作用

体内の老廃物や余分な水分を尿として体外に排出しますので、解毒を促し腎機能が高まり、

むくみなどを解消します。


(2)毛細血管拡張作用

血流が増加します。血流の改善によって冷えの解消に役立ちます。

冷え性は血行不良から新陳代謝も悪くなり脂肪がたまりやすく太る原因でもあります。

陳代謝が良くなると、体に溜まっている老廃物を取り除いてくれるので、

肌荒れやむくみ解消に効果があります。


(3)ホルモンバランス調整作用

視床下部から適正なホルモンの量が体に流れるように調整。生理不順、排卵障害、

更年期障害の改善につながります。

タンポポT-1成分は、主に脳下垂体に作用し、卵胞およぴ黄体刺激ホルモン(FSH,LH)の

分泌を通して卵巣機能を活性化させます。


(3)肝機能の促進

肝臓は解毒を行う臓器です。この解毒作用はウイルス性、薬剤性、アルコール性などの原因や

加齢などにより低下します。

タンポポ茶には胆汁分泌促進作用があり、肝臓の機能を改善します。



(4)血糖値効果作用

タンポポ茶にはイヌリンという多糖体が含まれており、イヌリンは胃の中で水分を

含んでふくらみ、腸管に移動して腸の粘膜を包みます。

そのため、糖質の吸収を遅らせて食後の血糖値の上昇を抑制することができます。

インスリン分泌低下または分泌がない人に対しても血糖値を下げる働きが動物実験で

見られました。



見ると、身体にいいことづくめですね。

私は子どもたちが赤ちゃんの時、母乳が出なくてミルクでした。

母乳の出るマッサージのも通いましたが、あまり効果がなかったので

その頃は辛かったです。

2人目がなかなか出来なかったので、不妊治療にも通いました。

それで、2年にして、やっと妊娠しました。

この頃にたんぽぽコーヒーがあったらよかったのにと思います。

でも、冷え性だし、水分を取らない私は、今も身体のために飲んでみようと

思って注文してみました。



詳しいHPはこちらです⇒ノンカフェインのたんぽぽコーヒー「ぽぽたん」
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